空を見上げてきれいな月が見えると「あの子もこの月を見ているのだろうか」なんて考える時があります。概して片思いをしているときですね笑
もちろん月の満ち欠けは物理的な位置関係の賜物でしかありませんが、パソコンの画面しか目にすることのない日常の中で、自身に抒情的な感覚が残っていることを確認できる、貴重な時間です。
今では、学生時代にはそんなことを思ってたなと、感傷に浸る時間になってしまいましたが、いつの日か同じ月を隣で眺めてくれる人と出会いたいものです。
TSUTAYAが新しいサービスを始めたって言うし、秋の夜長にDVDでも見ようかな。独りでねorz