nakamurk’s diary

日々思うことは残していきます。しっかり生きます。

2019/02/02

過去に書きかけていたエントリーを見つけたので投稿してみる。2019/02/02なので、オーボンヴュータンに行った時の記憶ですね。「薄明かりの中猫の逢引」と書いてありましたが、どんな情景だったか思い出せず残念で仕方ありません。。お爺さんと一姫二太郎についてははっきりと覚えています。女優のような女の子でした。

お爺さんと一姫二太郎

もう帰ろうというお爺さんに対して、お姉ちゃんは「もう少し」と。お祖父さんが「どこまで行くの?」と聞くと、「行ってからのお楽しみ♪」。女の子の語彙力には驚かされます。